道内に球春到来

3月29日、セリーグ・パリーグ共にプロ野球の開幕を迎えました!

北海道日本ハムファイターズは、ホームの札幌ドームにオリックス・バファローズを迎えての開幕戦に臨みました。

プロ野球以外の道内プロ球団の戦況も併せて見てみましょう。

北海道日本ハムファイターズ

道民の期待に応えて北海道日本ハムファイターズは、主砲・中田の劇的なサヨナラ満塁弾により開幕戦を4年ぶりの白星で飾りました。ファンの皆さんは美味しいお酒が飲めたことと思います。プロ野球ファンには待ちに待った開幕、長いシーズンの中の1試合に過ぎないとは言え、やはり開幕戦は選手たちにとっても、ファンにとっても特別なものだと思います。

日本ハム・中田翔がサヨナラ満塁本塁打「ナメてんのかな」直前2人敬遠に怒りの一撃(デイリースポーツより)

今年のファイターズはドラフトや他球団からの補強による新戦力の加入、既存の若手選手たちの成長によりチーム内の競争が激しく、開幕スタメンの予想も難しいほど充実したチーム状況だと言われています。(オープン戦は最下位でしたが(笑))

恒例のプロ野球解説者の順位予想では1位に福岡ソフトバンクホークスを推す人が多いのですが、その対抗馬としてファイターズを挙げる人も多いです。道内は「今年は優勝&日本一!」というムードも高まっています。このまま開幕ダッシュで駆け抜けて、北海道に歓喜の輪をもたらしてほしいです!

北海道コンサドーレ札幌

Jリーグは2月23日に開幕しており、すでに4節を消化しています。ここまで北海道コンサドーレ札幌は2勝2敗0分、勝点6で10位につけています。昨シーズンはクラブ史上最高位の4位でフィニッシュし、ACL出場にあと一歩というところだったので、サポーターの期待も非常に高いと思います。

ペトロヴィッチ監督の下、コンサドーレのサッカーは非常に攻撃的で得点力が高く、素人の私が見てもとても楽しいです。中でも新戦力のアンデルソン・ロペス選手の挨拶代わりの1試合4得点は衝撃的でした。現在得点ランキングも1位タイです。

札幌アンデルソンロペスが4得点!クラブで16年4カ月ぶりJ1でハットトリック(デイリースポーツより)

他にも同じく新戦力のFW鈴木武蔵選手は得点ランキング4位タイで、先日の日本代表戦にも初招集されるなど、期待の高い選手です。ペトロヴィッチ監督の戦術もチームに浸透し、これから今シーズンも上り調子で行ってもらいたいですね!

レバンガ北海道

B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームであるレバンガ北海道ですが、筆者はB.LEAGUEについてほとんど知識が無くあまり解説めいたことは言えません。ですが過去にいろいろ問題のあった日本のバスケットボール界を再編して誕生したB.LEAGUEについてはニュースなどで一応耳にはしていました(その経緯についてはこちらを参照)。2016年から開催されたB.LEAGUEはとてもショーアップされてカッコ良く、観客動員も良く、テレビやネット配信でも多くの試合が放映されています。

そのB.LEAGUEのB1・東地区に所属するレバンガが今ピンチというニュースを目にしました。

レバンガ北海道は泥沼の11連敗中、チームに勇気を与えるには折茂武彦の奮起が必要(バスケットボールキングより)

なんと11連敗中だというのです!

B.LEAGUEは現在30節を消化し、東地区最下位に沈んでいます。このままではB1からB2への降格の危機のようです。ここはもうひと踏ん張り、北海道魂を見せていただきたいものです。みんなで応援しましょう!

ちなみに前述の日本バスケットボール協会(JBA)のゴタゴタにより世界バスケットボール連盟(FIBA)からペナルティを受けているため、東京五輪は開催国でありながらまだ出場権がありません。しかし先日、男子日本代表が自力でワールドカップ出場権を手にしたことで東京五輪への希望が見えてきたとのことです。こちらも注目していきたいですね。

男子日本代表チーム FIBAワールドカップ2019/2020東京オリンピックへの道(JBA ウェブサイトより)